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やり直すには遅かった 仕事に疲れた男の下した決断と後悔

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今回の失恋体験は、その時の感情だけで別れを選択してしまった男性の後悔の残る体験談です。時に男性は仕事や疲れなどから自分本位な決断をしてしまうものですが、時間が経つと傍にいてくれる女性のありがたさに気づくものです。しかし気づいてからでは遅いのが恋愛感情というものです。

体験者 篠山さん 31歳 会社員

この失恋経験をしたのは私が22歳の大学生の時で、相手も同じ22歳の学生でした。

私と彼女は、出会ってから4年が経っていました。

共に大学4年生、就活に励んでいました。彼女は興味ある企業に応募し頑張っていました。私は何をしてよいかわからず、興味あることに焦点をあててはいましたが、現実逃避していました。就職ということから逃げていたのです。

周りよりも時間はかかりましたが、なんとか共に就職先は決まりました。しかし、彼女は実家に戻っての就職です。
私は地方での就職です。そこから遠距離恋愛が始まりました。

彼女は毎日の電話で仕事の楽しさを話してきましたが、私は仕事の辛さばかりを感じていました。

日に日に、仕事の不満からか私は彼女との会話に苦痛を感じていたのです。自分に対する自身の無さです。

すると、些細なことで喧嘩をするようになっていきます。遠距離恋愛をするまでは喧嘩など全くしなかった2人が私の自信の無さから彼女に優しくなれなくなっていたのです。

その事自体に私は辛さを感じはじめ、彼女との連絡を毎日取らないようになりました。

「どうして連絡してくれないの?」とある日、言われた時に、私は「少し距離を置きたい」と彼女に言ったのです。また、同時に「俺は君を幸せにできないかもしれない」とも言ってしまったのです。

その時の私は、自分の不甲斐無さに押し潰されそうで友人・知人だけでなく、彼女とさえ会話することに恐れていました。「大丈夫、お互い頑張ろうよ!」彼女にそう言われる度に、私は距離を置いていきました。

精神的に追い込まれた私は「ちょっと連絡をしないで、お互いの関係を見直したい」と言い放ったのです。それを言った瞬間、私はなぜか安心感を得たのです。何かから解放されたようでした。

しかし、それは間違いでした。苦しみが増加しただけでした。自分には彼女を幸せにできないと思い込んだ私は自分を責めました。毎日、責めた私は結論に達するのです。「僕には無理だ」と。

気づかなかった彼女の気持ちが詰まった曲で目が覚める

それから、半年経った頃、私は仕事を辞めて毎日部屋に籠っていました。
そんな時、ふと、ある封筒を見つけました。彼女と距離を取った半年前に彼女から届いた封筒の中身には<アイビリーブ>というタイトルの曲が入ったCDが入ってました。

それまで私は封筒を開けることもしてなかったのです。その曲を聴いた瞬間、当時の彼女の気持ちを知ることになったのです。彼女の気持ち・私への気持ちが曲の歌詞とリンクしていました。

何度もその曲を聴いていると彼女の優しさを感じ、やはり彼女しか私にはいないのだと思い立ったのです。そして、すぐに彼女へ電話しました。しかし、つながりません。番号がはすでに更されていたのです。

居ても立ってもいられず、私は彼女の実家へ電話しました。すると、偶然にも彼女が出ました。

私は言いました「俺は君の気持ち、俺の気持ちをやっと理解できた。やり直したい。また一緒に頑張りたい」そう伝えました。
少しの沈黙の後に、彼女は話しだしました「ごめなさい、私、結婚するの・・・・」と。私の頭は真っ白になりました。

それでも諦められない私が何か話しだそうとすると、彼女がそれを制するかのように「もう電話して欲しくないの、ごめんなさい」そういって、彼女は電話を切りました。

私はあまりに大きなものを失ったと感じた瞬間でした。

後でわかったのは、私が電話する2ケ月前までは私のことを待っていたそうですが、1ケ月前には私との関係に終わりを告げ、以前から交際して欲しいと言われていた男性と付き合い始めたところだったのです。

こんなに辛いことはありませんでした。さて、頑張ろう!と決意した時にはもう遅かったのです。

その日、私は彼女と一緒によく出掛けた海へドライブしました。冬だったので私しかいません。日本海から吹き付ける風は私の頬へ槍のごとく突き刺さります。痛さをも忘れるように茫然と数時間立ち尽くしていたのを覚えています。

辛さを乗り越える為に、私はとにかく弱気な自分からさよならし、強く生きていくと決意したのです。

つぎに出会った運命の人には悲しい思いをさせたくない。そのためには私自身が強くなろうと思ったのです。

その日から私は日々、目標を決めて自分を高める努力をするのです。多少自分が辛くても、傍にいてくれる人がいてくれるだけで、それはとても幸福な事なんだと考えるようにもなりました。

この失恋から学んだことは、弱い自分でも構わない、大切なのは、2人が一緒に成長できればいいのであって、完璧にならなくても幸せになれるし、幸せにすることはできる。それは2人の共同作業なのだからということです。

自信がなくてもいい。覚悟さえあれば、失敗しても成功するまでやり遂げられるのではないでしょうか。




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