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国際恋愛の失敗談。留学先で学んだ恋人との関わり方

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naomi4留学先のオーストラリアで出会った紳士的な男性に一目ぼれ。今回の失恋体験談は遠く離れた外国人男性との国際恋愛にまつわる体験談です。体験者さんのももちさんが学んだのは、相手が外国人であろうと日本人であろうと人間関係の構築に欠かせないとても大切な事でした。普段は当たり前に出来ている事でも、こと恋愛となると同じようにはいかないもの。どんな状況でも自分の気持ちを上手にコントロールして、大人の振る舞いが出来ないと、相手の気持ちが離れてしまう事があります。たまには我を忘れて好きな人に突っ走ってしまう恋もいいかもしれませんが、やっぱり好きな想いを成熟させたければしっかりと自分をコントロールしなければいけません。ももちさんが学んだ、どんな時でも大切な一つの真理を見てみましょう。

失恋体験者:ももちさん 26歳 自営業 愛知県

australia

現在26歳、自営業。今回のお話は大学四年生のとき、オーストラリアへ1ヶ月ホームステイに行ったときのこと。

語学学校の友人と夕食後のカフェに行っていた時、現地人と見られる男性二人が横に座っていました。そのうちの一人がアジア人が大好きらしく、しつこく話しかけてきたのでうんざりしていたところ、もう一人の男性が止めに入ってくれました。しつこく誘ってくるアジア人女性大好き男と違い、とても紳士的でレディファースト、大人っぽい雰囲気に私は一目惚れでした。その男性も私に好意を抱いてくれたようで、「今度オフィスに遊びに来ない?」と誘ってくれました。

しかし、その時点で帰国まであと一週間。その短い間にも何度か食事をする機会がありました。帰国のタイミングで私の気持ちはピークに達していました。はっきりと「好き」という想いを伝えることのないまま泣く泣く帰国。その後はメッセンジャーで連絡を取る毎日でしたが、そこからが辛く悲惨な国際恋愛の始まりでした。

自分の思いを一方的に伝える毎日に彼はうんざり

gaijin
相手は外国人ということもあり、言葉の壁や文化の壁がありました。なんとか乗り越えようと一生懸命辞書を引いたり相手の反応を伺っていたのですが、何せ私が彼のことを好きすぎたんです。客観的にバランスを欠いているくらいに。

年上で自営業をしていた彼は仕事第一人間。会っているときも仕事をしながら合間に会話をするスタイルだったので予想はついていましたが、離れても変わることはありません。一方、私は離れていて寂しい気持ちを相手の都合も考えずに押し付けるばかり。初めのうちは「オーストラリアに戻って来なよ。」と言ってくれていた彼も、少しずつ冷めた態度をとるようになりました。クールな彼と好きが止まらない私の関係は徐々にバランスが悪くなり、悪循環ができつつありました。

それでも数ヶ月後には日本に行く、という約束があったため、それを楽しみにしていました。それまで自分のことに集中して彼との関係をバランス良く保てたらよかったのですが、未熟な私は「早く連絡返して。」「いつ日本に来るの。」「本当に私のこと好きなの。」と、彼の重荷になることばかり言っていました。そんな毎日を繰り返していたら、数ヶ月後の来日を待つことなくあっけなく振られてしまいました。「君の気持ちに応える事は出来ないよ。お互いに頑張ろうね。」それが彼の出した答えでした。

「相手の気持ちを考える」当たり前の事が恋愛になると出来なくなるもの

あまりにもあっけない別れに、しばらく食事も喉を通らなくなりました。体調も崩しがちになり生きている心地がしなかったのですが、周りの友人に話を聞いてもらったり、自分の本来やらなければならないことに集中することで、半年くらいの時間はかかりましたが徐々に自分を取り戻すことができました。その時は本当に毎日が辛く、何をしても楽しさを感じない半年間でした。
それから三年以上経った今改めて感じるのは、その時はただただ未熟で、相手の気持ちを少しも考えていなかったな、ということです。私は彼が好きで、彼も私のことが好きで、それだけで良かったのに満足できず、バランスを欠いたコミュニケーションを取っていました。

仕事で忙しい彼を思いやることができず、自分の気持ちを主張するだけ。自分の希望通りの反応がなかったらまた喚き散らす。気持ちのコントロールが全くできていませんでした。

好きな人がいるのは女性にとってとても幸せなことです。彼のために綺麗でいようと思えるし、もっと綺麗になりたいと思える。彼のためなら何だって!と思うこともあるでしょう。しかし、どこまで行っても一対一の人間関係です。基本は友人や同僚、家族と何ら変わりありません。自分の思いを主張するのと同時に相手の気持ちを思いやった行動をとらなければ、真っ当な人間関係は築けません。自分の気持ちを押し付けるだけの関係性はもってのほかです。国際恋愛だろうが普通の恋愛だろうが、根本的な部分は変わりません。自分の好きな人が自分のことを好きでいてくれることに満足し、それ以上に何かを求めることはナンセンスだと気付きました。

「相手の気持ちを考える」ことは人間関係の基本ですが、こと恋愛になると忘れがち。だからこそ第一に考える必要があると身をもって体感した失敗体験でした。

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